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おすすめ!!
ベーコンエッグカレー (\940)、 チキン野菜カレー(勿論、チキン単体も良い) (\940)
'07/01/20('06/12 訪問)
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木多郎 澄川本店の詳細情報
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| 店名 | 木多郎 澄川本店(キタロウ) |
|---|---|
| ジャンル | スープカレー |
| TEL | 011-814-1203 |
| 住所 | 北海道札幌市南区澄川六条4-2-1 澄川ビル 1F |
| 営業時間 |
[月~金] 11:30~14:30 17:30~20:30 [土] 11:30~14:30 |
| 定休日 | 日曜・祝日・第2土曜 |
| ホームページ | http://www.kitarou.ws/ |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 (予算分布) [夜] ¥1,000 ~¥1,999 | [昼] ¥1,000 ~¥1,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 (用途分布) 友人・同僚と | 家族・子供と | 一人で |
| 初投稿者 |
|
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4.07
3.89
3.81
3.42



トマトテイスト系の元祖木多郎に久し振りの訪問である。そう、3~4年振りなんで、大層久し振り、である。
スープカレーを愚息に解禁して約2年。
辛さやスパイスに或る程度の耐性はあるようだが、ところがどっこいすっとこどっこい、何故か辛さの耐性が殆ど無いにも関わらずスープカレー行脚に付いてきたがる娘が居たりして(笑) 勿論、彼女が口にするスープカレーはどの店に行っても最低レベルの辛味を注文することになるのだが、その御蔭もあって各店の基本の味を経験することとなる。
詳細は12月の日誌に譲るが、基本の味を経験するコトに拠って、今迄食べてきたスープカレーと違う角度でスープカレーを味わうようになったコトも事実。
ま、あくまでも少数意見と云うことで、ね(笑)
昭和60年、喫茶店としてオープン。其れから2年後に専門店化。
決して立地条件として優位な場所にあるとはお世辞としても云えない南区澄川に店があるのだが、確かにかの店熱烈なファンが多い。
3番の辛さを指定し、過去2回挑戦。定番チキン、そしてベーコンエッグ。具材自体の旨さは昔から評価していたが、スープ自体は正直な処「?」。店主お勧めの辛さと云うこともあったのだが、玉葱、トマトの旨みは感じるモノの如何も辛さが先に立つ。
さて、カレー然としたスープカレーよりもトマトテイスト系や旨みテイスト系の方が我が家の好み。
既に辛味に拘る必要も無いじゃないか的スタンスにあって、トマトテイスト系の雄「木多郎」の訪問を考えるのは至極妥当なコトかと。
店名からもわかる通り、内装は木を多用。そのうえ、野郎一人で調理場で格闘する姿変わらず、と。
変わった処は昔より薀蓄ぷりぷりが無くなったことぐらい?(笑)
ま、手伝いはいるとして一層忙しくなっているようで相当の常連でも無い限り馴れ合っている暇が無いと云った処だろう。
カウンター8、4人掛けテーブル2、2人掛けテーブル2
訪問13時頃と大きく出遅れの状態では、某情報誌ご推薦・冬の特別品ジャンボ舞茸にお目にかかるのは難しいようだ。売り切れ(笑)
さて、本日の布陣
ベーコンエッグカレー(辛さ1・2)@940円
チキン野菜カレー(辛さ0)@940円
あははは、定番中の定番ですなぁ。
鶏に関しては昔から冷凍モノは使わず、国産モノを使用。傾向としては東北産使用が多いと思われるが。其の日に使う分だけを仕入れ、翌日に廻すコトは基本的に行わない。
ベーコンについては、店の裏にあるチャーリーハウスのモノを使用。ベーコンは不要な加熱処理は一切しない非加熱製品で、単体で食べても旨い品。因みにチャーリーハウス、生ハムも同様に旨く、興味があるようなら取り寄せも可能なんで、騙され序でに(笑)
具材へのこだわり、素材自体の旨さと云う点では、間違いなく札幌スープカレーでは上位に入るだろう。
旨味調味料の使用も昔から店主が好まないため、そう云うコトに拘る人間にも宜しいかと(笑)
木多郎のスープカレーの特徴と云えば、菜の花。良い意味での仄かな苦味がアクセントとなり、旨みを引き出す。勿論、スープカレー野菜の基本形素揚げはかの店が元祖と云われているだけに、野菜の扱いは確かに良いのでは。
ライスはとうきびこざねが見え隠れ。ライスだけ食べてみてもなかなか宜しい。大食派は間違いなく大盛りを註文すべし(笑)
チキンは骨無し。下拵えに塩胡椒がきちんとされている為だろうか、偶々なのかもしれないが、ベーコンの辛さと比較すると一段階ぐらいスープの味に違いがあるような気がした。
ベーコンエッグは卵でベーコンを絡めていると云うが、軽い感じの卵焼きで。卵自体の甘さとベーコンの塩味が大変旨くマッチしている。スープの味は、この卵の甘味のせいなのかなぁ…
スープはまろやかな中にコクがあり、とろみのあるタイプ。辛さの選択だけでなく、スープの味自体、昔よりも格段に旨くなっている。トマトテイスト系が好みなら、矢張りこの店は外せないだろう。正直、個人的な好みでは上位になちゃうもんなぁ…いや、旨いわ、ホンマ。勿論、評価、大幅に変更(笑)
うん、此処は自分の好みより1~2ぐらい辛さを抑えて、店のスープ自体を愉しむの一番良い選択と云えるだろうね。
スープカレーは、ラーメン以上に味の変遷が各店激しいんで、やっぱり評価が難しいわ。
ま、味自体が毎回違うって要素が強い料理なだけに、基本の味が自分に合うか合わないかをひとつの判断材料に通うのが良いかと。
昨年一年間の訪問だけでも、各スープカレー屋については、当初の評価から見直したいなとは漠然と思っていたけど、一寸見直し行脚が必要だなぁ、此れは…