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'08/07/22
('08/07 訪問)
新潟 ケンシン (305) さんの口コミ (40代後半・男性・新潟)
かけそば (350円)
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へーー、面白いですねぇ。
真っ黒そばですかーー。
昨年の夏に北海道を訪れた際、音威子府の近くは通過したのですが、
真っ黒そばには気づかなかったなぁ。。。
一口だけ食べてみたかったです(笑)。
わざわざ降りて、食べる人は、私のような相当な物好きですっ!!(爆)
実は、天塩川温泉が目的で、たまたま、音威子府に、名物の真黒そばがあったというのが真相。
普通は気がつかないし、通過しますよね。
時間はタップリ余るし、面白い経験をしました。
しっかし不便!な所でした。
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| 店名 | 常盤軒 (ときわけん) |
|---|---|
| ジャンル | そば |
| TEL |
01656-5-3018 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 北海道中川郡音威子府村字音威子府 |
| 交通手段 | JR |
| 営業時間 |
9:30~16:00 日曜営業 |
| 定休日 | 水曜日 |
| カード | 不可 |
| 個室 | 無 |
| 席数 |
(駅舎内のベンチ利用) |
| 駐車場 | 有 |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ~¥999 | [昼] ~¥999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 一人で |
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道北は久し振りである。かねてより、天塩川温泉に入ってみたく、時刻表上では何度も検討を
繰り返したのだが、どうやってもうまくいかない。
天塩川温泉駅は、特急はおろか各駅停車さえも、通過する列車の方が多いのだ。
そんな時,温泉施設から、音威子府行きの無料送迎バスが出ているとの情報を得た。
今回は旭川に前泊し、朝一の稚内行き列車に乗り込んだ。
AM6:05発。 列車と言っても、一両編成。(一両でも、列車というのが正しいとの事)
北海道には面白い駅名が多い。
おっ? 早速面白い駅名発見! 比布(ぴっぷ)。
肩凝りに貼ってきく商品のコマーシャルで有名になった駅である。 通学客が乗車してくる。
士別…名寄と、大きな駅の度に、高校生が入替わり立代り乗降して行く。
AM8:43ようやく天塩川温泉駅に着き、かわいい駅舎を後にして温泉施設に到着。
住民保養センター天塩川温泉という名だが、立派な施設である。
鉱泉だというが、泉質は非常に良く、つるつるになる。 体にまとわりついてくる感じ。
AM10:55発の送迎バスで、音威子府駅へ…
途中、一面にそば畑が広がり、白い花が咲き始めていた。
この辺りが、日本最北のそば産地だという。
音威子府駅は、1990年に建替えられた駅だという。
18年も経っているとは思えないほどきれいな印象。
JRだけではなく、バスの発着起点となっており、交通センターと書いてあった。
さて、常盤軒である。
駅に着いたのがAM11:15頃で、少々早いが、昼食にすることにし、かけそば350円とおにぎり
(梅入りのみ)一個100円を頼み、店の前に用意してあるテーブル(3人がけの椅子)でいただ
いた。
本当に真黒なそばである。
そばを殻ごと挽くので黒いのだそうだが、そのため、風味が強い。
香り・味共に、濃厚なそばである。
ただ、珍しさの方が勝っているということも実感としては強い。
歯応えは、もっちりというか、もっさりというか…多少もさもさした感じがした。
でも、これはこれでおいしいと思った。
名物としては充分合格点を付けられる。
ただ、味は良いとして、注意点がある。営業時間である。
朝はAM9:30からやっているのだが、PM4:30には店仕舞いしてしまうのだ。
日によっては、さらに早く店を閉める日もあると聞く。
後は、定休日があるということ。水曜日が定休日である。
駅のおそば屋さんといえば、営業時間が短くても、年中無休のイメージがある。
遠くから、本当にはるばるやって来て休みでは、目も当てられない。
そこは、充分な注意が必要である。
ずいぶんとお客が増えてきた。(といっても、10人程度)
皆、各々注文をする。天ぷらそばを注文する人が多い。 それとおにぎり。
AM11:32に、特急列車が発車するので、その前に腹ごしらえ、と思いきや、列車に乗ったのは、
一人だけだった。(笑)
もう、こうなると、単なる食堂である。そういえば、作業着姿の客も多い。
【北海道の名づけ親・松浦武四郎】
北海道の名付け親として知られるのは松浦武四郎だが、蝦夷地のことをアイヌ語で、カイナー
と言い、ナーは尊称なので、カイ→加伊で、北加伊道→北海道となったという。
音威子府村・筬島(おさしま)でのことなので、ここが、北海道発祥の地となった。