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久留米志向さんもレビューに書かれていますが、
新逗子にある「おかむら」では、
2/24、2/25高橋邦弘氏の蕎麦会が開催されます。(要予約)
蕎麦に関してだけは、かなり食べ込んでいると自負しておりますが、
「おかむら」の蕎麦、高橋氏のお弟子さんの中ではピカ一と思います。
もし近くに立ち寄る機会があれば、是非一度足を運ばれることをお勧めします。
札幌には、正直庵(北海道札幌市南区石山東6-8-2)と喜香庵(札幌市中央区南三条西17 すずかけビル)の二店が達磨系となります。
私は、キタの達磨系は伊達 翁と札幌の前者しかお邪魔したことがないのですが、本家と結構違っていて其其特徴があって面白いと思います。
高橋氏は、蕎麦打ちとしての評判は別にして結構腰軽くあちこちの蕎麦祭りとかに顔を出していまして、蕎麦を気軽に打つ方なんですが、ポリ製の椀で氏の二八蕎麦を頂いた経験があります。本当に蕎麦の好きな気さくな方だと思います。
※失礼しました。店名を間違えていたもので、書き直しさせていただきました。
ウィーンの森の物語さま
コメントありがとうございます。
>「おかむら」の蕎麦、高橋氏のお弟子さんの中ではピカ一と思います。
やはりそうでしたか。前々からレビューなどを読んで気になっていました。
実は「おかむら」と「狭山翁」のどちらから先に行こうか、考えていたところです。
と言っても、どちらももう少し近ければいいのですが…。
蕎麦会の情報もありがとうございます。
それにしても、蕎麦も醤油(笑)も、さすがにお詳しい!。
Mr.ぴぃ さま
コメントありがとうございます。
>本当に蕎麦の好きな気さくな方
>其其特徴があって面白い
お弟子さんの出店後は、あまり細かいことを言わずにそれぞれ好きにさせるようですね。
洞爺も、通常は、斉藤氏が達磨以前に修行されたお店のメニューを入れた酒肴コースなどもあるようです。
また、達磨を名乗らせるか翁を名乗らせるかは、(上下ではなく)何かメニュー上の違いがあるようにも聞きました。機会あれば、伊達や札幌の2軒にも行きたいと思います。
>結構腰軽くあちこちの蕎麦祭りとかに顔を出していまして、蕎麦を気軽に打つ方
こちらでも、元旦から蕎麦打ち教室をされてました…。(笑)
それにしても、ポリ製の椀とは、らしいですね。(笑)
そういえば、確か今日あたりまで、日本橋高島屋にまた催事でいらしてるようです…。
まめというか、本当に凄いバイタリティですね。
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)「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 | 達磨 (だるま) |
|---|---|
| ジャンル | そば |
| TEL |
0120-290-500 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 北海道虻田郡洞爺湖町清水 ザ・ウィンザーホテル洞爺 11F |
| 営業時間 |
11:30~14:30 ランチ営業、日曜営業 |
| 定休日 | 無休 |
| ホームページ | |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥2,000 ~¥2,999 | [昼] ¥2,000 ~¥2,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | デート |
| 初投稿者 |
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オテル・ド・カイザー (0m)
(豊浦 / パン)
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2006年の年越しは、高橋邦弘氏の手打ち蕎麦。
実はあまり期待しないでいましたが、それはそれは感激のおいしさなのでした…。
ここザ・ウィンザーホテル洞爺の「洞爺 達磨」にふだん高橋氏はおらず、お弟子さんの斉藤氏が実質の店主。今回、ホテル主催の年に一度の特別イベントなので、厳密に言えば本来の当店のレビューとは言えない。けれど同ホテルの「ミシェル・ブラス」でもブラス氏本人が来日した数日だけをレビューされている前例もあり、固いこと言わずにあくまで参考までに…。
この日大晦日「洞爺 達磨」は通常営業を閉め、特設会場で客前で蕎麦打ちを披露しながらの「年越し蕎麦」のみの営業。メニューは二八のもりのみ。高い部屋に宿泊された方は一枚目が「振る舞い」の無料券でいただけますが、私たちはなんと一枚2,500円。(追加は1,500円!)(…このホテルって……………。怒。でも、郷ひろみのディナーショーより自分的には高CPかも。笑。)
「水まわし」までは「洞爺 達磨」店主の斉藤氏が披露。事前に石臼で丁寧にひかれたわずかに緑がかった北海道産玄蕎麦。高橋氏の以前の発言によれば、秋の新蕎麦の走りの頃より蕎麦が少し落ち着いた年末から年初にかけてがベストのおいしさとのこと。まさに「今日じゃん!」(笑)
斉藤氏がまあるく団子状に仕上げると、続いて高橋氏が登場。数年前にミセスのなんちゃらで日本橋高島屋でお見かけした頃より、背中も丸まり随分老けた印象。高橋氏は無言で「のし」から「切り」までを披露し、そそくさと退場。しかし、さすがに職人技。ひとつひとつの所作に無駄なく、とてもきれいで美しい。
この間に、順次客席には蕎麦が供され、それをいただきながら蕎麦打ちを見るという趣向。切ってから30分ほど寝かせてから茹で供されますので、今見た蕎麦は30分後の次の蕎麦打ちを見るお客さんが食します。
で、味ですが、こ、これは!と驚くうまさ。二八なのに、なんでこんなにおいしいの?と説明のつかないうまさなのです。正直、今までの二八は何だったのだろうと思いました。つゆをつけずに数本。香りが非常に良い。蕎麦自体たいへんうまい。つゆはとても上品で清々しく、清水に出汁を上手に加えたような印象。つゆだけを意地悪く味見した時は、ちょっと弱すぎるのでは?と思ったのですが、蕎麦をつけると一気に昇華。蕎麦を邪魔しないというスタンスなのでは決してなく、あくまで蕎麦を盛り上げるスタンス。う~ん、うまく伝わっただろうか。蕎麦湯も透明で軽いのですが、雑味など一切なく軽い蕎麦つゆに加えれば、まさに極楽至極の境地なのです。
当初、私たちがさほど期待していなかったのは「しながわ翁」と何故か相性が悪くおいしいと感激したためしがなかったからです。その上妻は、お店の設えのダサさにも我慢出来ない様子で低評価。愛弟子の「しながわ翁」より孫弟子の大森「しのはら」の方が蕎麦そのものも好印象だったので、直系より傍流が好きとあれば本家は多分合わないだろうと思ったわけです。いや~恥ずかしい。全然違う!。どちらかというと「しのはら」に近いが、どちらとも比べ物にならない「絶句」も「悶絶」もありの、とにかく予想を超えたおいしさでした。
偶然、事情にお詳しい方と知り合え、いろいろお聞きすることができました。近隣には伊達市に翁の看板をもらった「伊達 翁」と達磨の看板をもらった「洞爺 達磨」の2店があり、高橋氏本人の評価は、つゆは「伊達」、蕎麦は「洞爺」なのだそうです。今回のイベントは、高橋氏が全国行脚する講習会(水も粉も本店「達磨 雪花山房」からすべてを持参する)と異なり「洞爺 達磨」のいつも通りの蕎麦打ちに、上記の一部行程だけを高橋氏自らが参加するというもの。
ところが、ふだん斉藤氏の通常の蕎麦を何回も食しているのに、たった「のし」から「切り」までを高橋氏が行っただけで、いつもの当店のクオリティとは似て非なりの出来なのだそうです。
これを聞いて自分もすべて合点がいきました。高橋氏は、まさに天才としかいえない稀有な名職人(日本が世界に誇るレベル)なのだと思います。手が味を知っているから美しく「のし」ができ、美しく「切り」ができるのです。あれほど美しい所作でおいしくないわけがありません。専ら弟子たちには技術よりも観念を教えているということでも辻褄が合います。それで、各店の味も相性も異なるのかと。
今回正直「達磨」を見直しました。両目が入る…。