この口コミは、FOOD-Eさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額はFOOD-Eさんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら»
'06/03/04
('07/04 訪問)
![]()
FOOD-E (142) さんの口コミ (女性・東京)
食べログ会員(無料)に登録すると、口コミに投票やコメントをしたり、マイレビュアー(お気に入り)として保存する事ができます。
)
)
)
)「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 | わく善 (わくぜん) |
|---|---|
| ジャンル | 寿司 |
| TEL |
0120-290-500 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 北海道虻田郡洞爺湖町清水 ザ・ウィンザーホテル洞爺 11F |
| 営業時間 |
11:30~14:00 ランチ営業、日曜営業 |
| 定休日 | 無休 |
| ホームページ | |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥15,000 ~¥19,999 | [昼] ¥8,000 ~¥9,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 家族・子供と |
| 初投稿者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録下さい!
会員登録する | 従来の問い合わせフォームから問い合わせる | レストラン情報編集のガイドライン
「わく善」の運営者様・オーナー様は食べログ店舗会員(無料)にご登録下さい。ご登録はこちら»
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら »
オテル・ド・カイザー (0m)
(豊浦 / パン)
Cafe Z (0m)
(豊浦 / カフェ)
カローダイヤモンド (0m)
(豊浦 / ベトナム料理)
達磨 (0m)
(豊浦 / そば)
杜氏賛歌 (0m)
(豊浦 / バー)
ポロ バー (0m)
(豊浦 / バー)
ヌードルショップ (0m)
(豊浦 / ベトナム料理)
アウト オブ アフリカ (256m)
(豊浦 / 鉄板焼き)
ギリガンズ アイランド (257m)
(豊浦 / ダイニングバー)
ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン (259m)
(豊浦 / フレンチ)
ブックマークがまだ登録されていません。
気になるレストランがあったら、ブックマークに登録しておくと便利です。 レストランページにある「ブックマークに追加」ボタンを押すだけで、誰にでも簡単にご利用いただけます。
食べログに登録されていないレストランがありましたら、レストラン新規登録フォームよりご登録ください。
店舗会員になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら »
http://m.tabelog.com/
札幌のすし善本店が、出張で訪れた電通社員の目にとまり、
東京汐留にも進出したのは、ご存知の方も多いかと思います。
その「すし善」もいまや高級寿司店の演出に夢中で、
職人の腕が伴なっていないお店が多くなりました。
ここは「すし善」の嶋宮さんが、
札幌でお店を営む渡邉さんを気に入り、
渡邉さんのお店を畳ませてまで出店したお店です。
■■■
すし善本店』の大金さんに握ってもらう鮨は、
子供の頃に札幌に避暑に訪れた際の何度かの利用で信用していたので、
その「すし善」が食を追求するウインザーホテルに出店するということで、
いままで以上の期待を持ってランチ利用で入店しました。
天の川のような電飾の床の通路を歩いて暖簾をくぐり、
「わく善」に入ると、だ~れも出てきません。
仕方なく「すみませ~ん・・・、すみませーん・・・・・・」
限界が来て「おいゴラァ!」とは言いませんでしたが、
勝手に入ったところで、やっと気付いてくれました。
ネタ箱は平らで美しいのに中身のネタはかなり乱れていました。
これはたまたまタイミングが悪かったということもありますが…
そして店内に値札が見当たらず座るまで不明なのは困りました。
私のような子供が一人で来るところではないのでしょう。
■■■
飲み物を注文時にお父さんが遅れてやってきたので座敷に移動。
お父さんがお酒を頼もうとすると品書きには焼酎ばかりでした。
日本酒は?と聞くと熱燗と冷酒がありますとだけ言うので、
銘柄を尋ねると2種類のみとのこと。
お父さんは地酒を熱燗で。私はお茶を注文。
すると不要なワインリストが出てきました。
軽く目を通すと3万円程度のワインが載っていました。
このお店はここでなにを目指してるのでしょうか?
顧客のニーズに応えた結果ということも考えられますが、
何かと古い考えの私は寿司にワインは否定派なのです。
とにかく日本酒が好きだからといって、
例えばフランス料理店利用時にお隣りに一升瓶を置いて
フランス料理を食べられたらやっぱり気分が悪いと思います。
私にとってはそれと同じなのです。
■■■
先付けの自家製カラスミとガリは可もなく不可もなく。
こちらでは蝦夷前なんて呼んでますが、
ここは短絡的にいうと亜流の江戸前握りでした。
マグロは松前産とのことですが死後硬直の歯ごたえがなく、
海外の冷凍物にしか感じられなかったのは残念でした。
ちなみにマグロといえば有名な大間産は、
一本釣りで港まで運んで締め、
函館産は網漁で船上で活締めをします。
有名な大間産より函館産のほうが価値は高かったりします。
シャコはそれなり、サバは地物、アワビは新鮮で、
鮭児(けいじ)は北海道らしいネタで評価できます。
平貝かと思って出てきた貝は産地を考えると帆立かなと思い、
聞いてみるとやはり帆立でした。
みなさんが間違うそうで、
そのコリコリの食感の帆立は、
なかなか巡り合えない貴重なネタです。
■■■
お碗の模様が剥げているのはちょっとお粗末です。
しかし歴史を醸し出す演出なのかもしれません…
最後の玉子は焼き方も形もちょっと凝っています。
しかし前菜一品と握り10カンで8000円とはちょっと高いです。
ここの鮨は魚の甘みを感じる東京の江戸前の亜流的な握りです。
ならば東京で食べればいいことですし、
これくらいの鮨なら他に幾らでもあるわけで、
率直に言ってまったく印象に残らなかったです。
リゾートホテル内といってもこれだけの優秀店を揃えたホテルです。
普通のリゾートホテルとはコンセプトが違うと思います。
このようなホテルで、あえて江戸前で勝負するのなら、
もう少し個性を演出し、
江戸前の名を借りた創作にならないように、
握りそのものの腕を上げないと、
このホテルに存在する価値がないと思います。
東京からだと宿泊費、飛行機代を費やし、
さらに札幌経由で最短でも3時間半かけてやってくるわけです。
多くの客は北海道らしい特色のある寿司を楽しみにしているはずです。
ほかのテナントとのレベルの差は寿司店代表としてどうでしょうか。
訪問時の条件の悪さと従業員が慣れていなかった可能性もあり、
本来の実力を出し切っていないのかもしれません。
店主の渡邉さんの人柄の良さは最後まで気分の良いものでした。
中にはあってはならないケースもあるでしょうけど、
タイミングが悪かったということもありますから、
私は再訪の楽しみが出来たと思いました。
以上、今回はちょっと厳しく書いてしまいましたが、
ウインザーホテルという箱を考慮してのことなので、
極端に悪いお店ではないことを最後にお断りしておきます。
■ランチ(前菜一品と握り10カン・吸い物付き)・・・8000円