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'08/11/19
('08/11 訪問)
taisyokukan (134) さんの口コミ (40代前半・男性・北海道)
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| 店名 | ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン (Michel Bras TOYA Japon) |
|---|---|
| ジャンル | フレンチ |
| TEL |
0142-73-1159 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 北海道虻田郡洞爺湖町清水 ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ 11F |
| 交通手段 | 車、シャトルバス、エアポートリムジンバス |
| 営業時間 |
[火] ランチ営業、日曜営業 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 予約 | 予約可 |
| カード | 可 (VISA、MASTER、JCB) |
| 席数 |
50席 |
| 駐車場 | 有 |
| ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
| ホームページ | |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥30,000 ~ | [昼] ¥20,000 ~¥29,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る デート |
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今回、11/18〜25に、三ツ星シェフミシェル・ブラス氏の来日にあわせた
ミシェル・ブラス来日記念特別フェアの初日に行きました。
メニューは、
若野菜のガルグイーユクラシック
アブラコの身
胡桃と合わせたやわらかいクルトンを添えてカブ、
小松菜葡萄&胡桃オイルで香りをつけた牛乳
ポワレしたヒラメ、
玉葱〜バター&ビーツ&縞ビーツ〜コンフィ&生で キャベツ&杜松の実のオイル
詰め物したアンディーブ
牛乳の薄膜&黒トリュフのヴィネグレット
ローストした蝦夷鹿の肉
カリン&ほうれん草;シャントレル&キクイモシンプルに仕上げたジュ、
丁子の香りをつけて
選び抜かれたチーズたち
エルベ・モンス氏監修のもと
チョコレートの温かいビスキュイクーラン&濃いコーヒーのアイスクリーム
アーモンド風味のヴィエルジュクリーム、ジュールベッセのアイディアで
ヨーグルト&蜂蜜スムール、
八角、シナモン
小菓子
コースに合わせたワインが
アルザス ミュスカ 白
シャサーニュ モンラッシェ 白
シャトー ピション ロングヴィル バロン98 赤
デザートワイン
でした。
私は、ソースに命をかけるのではなく、やはり素材の持つ美味しさを
最大限に生かす為のソースを合わせたこの料理を褒めずにはいられません。
素材にこだわって、その素材の記憶<テロワ(大地)>を引き出す付け合せを合わせる。
シェフのお料理はソースに合わせるだけでなくて、
付け合せもソースのようにつけて食べられるんです。
そうすると皿の中で味が2度も3度も変化します。ほんとうにおいしいです。
素材を生かすとはこういうことなんだと改めて痛感します。
香りについてですが、日本人シェフとフランス人シェフの料理を比べると、
フランス人の料理は香りがとても大切にされています。
その香りは付け合せの野菜・きのこ類の他にも、
皿の上に原型を留めない隠しネタのフルーツや香草類が使われています。
ソースを舐めただけではわからないように微妙に使われています。
この違いがフランス料理が好き、嫌い、
はては、記憶に残るか否かの分かれ目のような気がします。
あと、唯一の残念なことがありました。アリゴが無くなってしまいました。
チーズを空輸しても本来の粘りが出ないので、本店だけのメニューになってしまったそうです。
好きだっただけに残念です。