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女性に大人気! 素材を生かしたやさしい味わいの現代型北海道料理
'08/09/21
('08/09 訪問)
MD COKE (175) さんの口コミ (40代前半・男性・北海道)
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「素材を生かした料理」となると、一歩間違えば味気ないものになりかねない」、氏らしいコメントであります。このお店、盛り付けにもオリジナリティーがあり、又、どこかのフレンチのように大皿の真ん中にチョコッということはなくかなりの質量感もあります。女性に人気なのも成る程と頷けるものがあります。全国の中で、唯一すべて地産地消出来る北海道はほんと恵まれています。
ロンチパパです。
いやはや美味そうな食材のオンパレードですね。 ヨダレものです!!!!
アッカには何回か行っているのですが、羊肉がドエラク美味かったです。ひょんな所でこの肉の出所が判りました。
有難うございます。
それと牛肉に関しては、サシの入りまくった国産のブランド牛は苦手なんですよ。(笑) ですので岩手短角牛の
食べられる店に出向く機会が多いのです。 襟裳短角牛は初めて聞きました。赤身が旨い肉が一番好きです。
ニーカップの黒豚さんもそそられますね!!
冬の間だけでも京都に引っ越し営業してくれないかな?(爆笑)
古武士様、コメントありがとうございます。
北海道には近年、地産地消を意識したお店が急激に増えて来ました。
どの店もしっかりヴォリュームがあり、盛りつけも凝っており、コストパフォーマンスの高さが際だっております。
この恵みを味わうためにもっと道外のお客様が来てくれれば、北海道の経済も少しは潤うんですが・・・
ロンチパパ様、コメントありがとうございます。
札幌市内でもここまで何から何まで食材にこだわっているお店は限られてきます。
私もサシ入りまくりの牛肉ダメで、岩手の短角牛など好んで食べておりました。
襟裳短角牛は潮風が流れる牧場でミネラル分の多い牧草を食べており、これがまた肉に旨味をもたらすそうです。
札幌のお店は冬になるとどこもお客さん減るそうなので、冬は道外で営業ってのも案外アリかも(笑)
MD COKE様
これは地方の名店といってよいですね~。どの皿もていねいな仕事ぶりが伺われます。この内容でこの値段はまさに本物のビストロ!わたしも短角牛大好きですがこっちではなかなか手に入りません。宮崎は黒毛和牛の聖地で尾崎牛の尾崎さんとはよく意見交換していますが個人的にはA5ランクの和牛は病的に思われ辟易気味です。とにかく札幌に行ったらぜひここにいって見たいものです。
天ちゃん様、コメントありがとうございます。
最近札幌を中心にこういうお店がかなり増えて来ましたが、残念なことにまだまだ知られていません。
私もA5とかBMS12とか聞くと、それだけで胸ヤケがしてしまいます。
病的とおっしゃるのは実はまさにその通りで、ごく一部のこだわりの特上の黒毛和牛を育てている生産者をのぞくと、
ほとんどの牛は幼少期に「A欠」と呼ばれるビタミンA不足状態をわざとつくり、病的にサシを入れているのです(泣)
結局サシが入った牛じゃないと高く売れないからしょうがないらしく、これは消費者側の問題でもあるらしいです。
油っこい肉をあまり食べられなくなったのは、歳のせいもあるでしょうが、そういう背景も多分にあるようです。
襟裳短角牛は札幌でも出す店はごく限られていて、入手困難品のようです。
再びロンチパパです。
牛肉はやっぱり赤身が旨いし、鮪も大トロより赤身か赤身寄りの中トロが好きです。
鮪の場合は病的では有りませんが(笑)
牛の赤身が好きと言っても、ゴムみたいに硬いアメリカ産の牛肉は避けて通っていますけど、
こちらではシャロレー牛を好んで食べています。日本では本当に見掛けませんね。
襟裳短角牛は一度食べてみたいですね。
7月に知り合いの女性の誕生日祝いに京都の行き付けのレストランで御馳走したのですが、
極上のミスジを炭焼きして出してくれましたが、半分以上残しましたらシェフに怒られて
しまいました(爆笑)
「あんたは完全に外人の味覚になっているね」って妙に感心されたり・・・
でもフォアグラもそんなに好きでは有りません。
特にサシの入ったステーキにフォアグラを乗せた、所謂日本風ロッシーニはキツ過ぎます。
こういう料理にこそシャロレー牛を使ったらバッチリなんですが・・・
フォアグラよりアン肝の方が好き!
私も鮪は最高に旨い赤身が好きです。
きっとロンチパパさんだとあまり口にする機会もないでしょうが、最近出回っている畜養鮪の赤身までトロっぽく脂がのってるやつ、
あれはちょっと病的っぽいです・・・とくにそんな鮪の大トロなんて、サシのいっぱい入った黒毛和牛と似た胸ヤケ感があります(泣)
ばっちりサシが入ったステーキ+フォアグラは私もキツイです。
キモの旨さはやはり病気ではない健全な環境で育った旬の魚のものに限りますね!
素敵なお店ですねぇ。。。
素材から知ったってMD COKEさんらしいです!(^^)!
とうもろこしと焦がししょう油???
これって、想像つかないけどとってもおいしそうだわぁ.。o○
札幌の行きたいお店が増えすぎてしまってます
さくら☆さま、こんばんは♪
道外から来られたさくら☆さんのようなおいしいもの大好き☆な女性が伺うのにかなりオススメです!
カフェっぽいお店のせいもあり、女性お一人様も気楽に行けそうな雰囲気です。
次回の候補にいかがでしょうか〜!
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)「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 | Sagra (サグラ) |
|---|---|
| ジャンル | イタリアン |
| TEL |
011-219-4649 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 北海道札幌市中央区南一条西8-20-1 ライオンズマンション小六ビル 1F |
| 営業時間 |
[火~土] ランチ営業、日曜営業 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
| ホームページ | |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥6,000 ~¥7,999 | [昼] ¥1,000 ~¥1,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | デート |
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吉林飯店 (1m)
(西8丁目、中央区役所前、西11丁目 / 中華料理)
てんぐの蔵 (2m)
(西8丁目、中央区役所前、西11丁目 / そば)
Side-dish CAFE (3m)
(西8丁目、中央区役所前、西11丁目 / カフェ)
GEYLANG Lor 8 (15m)
(西8丁目、中央区役所前、西11丁目 / 東南アジア料理(その他))
純喫茶 声 (35m)
(西8丁目、中央区役所前、西11丁目 / 喫茶店)
並木 (49m)
(西8丁目、中央区役所前、西11丁目 / 和食(その他))
パティオ (50m)
(西8丁目、西11丁目、中央区役所前 / イタリアン)
蕎麦とお野菜 おもてなし花桐 (51m)
(西8丁目、中央区役所前、西11丁目 / そば)
OKONOMI DE CAFE MaMi6 (51m)
(西8丁目、中央区役所前、西11丁目 / カフェ)
おにぎりママ (61m)
(西8丁目、中央区役所前、西11丁目 / おにぎり)
Le Restaurant de TOMA (62m)
(中央区役所前、西8丁目、西11丁目 / フレンチ)
日本料理 小石川 (63m)
(西8丁目、西11丁目、中央区役所前 / 和食(その他))
BAR Dante (64m)
(西8丁目、西11丁目、中央区役所前 / バー)
緑花 (65m)
(西8丁目、西11丁目、中央区役所前 / 中華料理)
おふくろの味3・5食堂 (68m)
(西8丁目、中央区役所前、西11丁目 / 割烹・小料理)
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こちらのお店、最初にその存在を知ったのは、実は「素材」からだった。
こういうパターンは、ちょっと珍しい。
石田めん綿牧場という、おいしいけど飼育が難しいサウスダウン種という羊を育てている牧場が
松山千春や鈴木宗男(笑)の出身地である足寄にある。
仔羊料理で名高い札幌のビストロの名店La Santeで使っているのが、ここの仔羊。
その牧場のHPで肉の卸先をチェックしていたら、
箱根のオーベルジュ オー ミラドーや広尾のACCAと並び、こちらのお店があったのだ。
基本的に一頭単位でしか肉を卸していないそうなので、どこでも気楽に使える話ではない。
こだわりの仔羊料理が旺盛に食されているお店。
そんな理由から訪れてみたのが、こちらsagra。
お店があるのは大通公園の近く、札幌後楽園ホテルの隣のブロック。
そんなとこにお店があったかなあ、という場所だが、
なるほどカフェのような佇まいの小さなお店・・・これは気がつきにくいかも。
店内はオープンキッチンとなっており、5人掛けほどのカウンターとテーブル席。
内装もカフェっぽい雰囲気、客のほとんどが食にある程度こだわりのありそうな女性ばかり。
ヘルシー系やオーガニック系にいそうな雰囲気・・・というと、また違うかな?
カウンターで女性お一人様は全く問題ない雰囲気ですが、男性お一人様はちょっと居心地悪いかも(笑)
でもきっとマダムがやさしく出迎えてくれることでしょう!
まあ、とにかく人気の高いお店のようで、かなり混んでます。
メニューは黒板メニュー系で、同じものを手書きされたものが手元にあるが、
日付の記載はなく、あちこち修正した跡がある。
毎日変わるビストロ ヒロ、週変わりの葡萄酒倉庫などのように仕入れで変わるメニュー。
メニューを見てもらえばわかるが、道産のこだわりの食材・仕入れ先のオンパレード。
かなり素材にこだわっているのが一目瞭然。
なるほど、この客層もわかるような気がする。
残念ながら、この日はメインに石田めん綿牧場の仔羊はなかった。
あと人気の「カキのリゾット」も品切れ(泣)
いろいろ悩んだ末、以下のものをオーダー。
2名で行くと、一皿分をきれいに半分にわけて盛りつけて、2皿で出してくれます。
こういう気遣いも女性に人気な理由かもしれません。
【北竜産ティンカーベル(トマト)のゼリー寄せ みるくのアトリエのモッツァレラ】
ミルクの風味とうまみたっぷりのモッツァレラにぴったりと寄り添う
自然な甘みを生かしたやさしい風味のトマトのゼリー寄せ。
オリーブオイルの香りがうまく生きています。
誰もが笑顔になるであろう一品。
【根室産サンマと満願寺とうがらしのタルタルとガスパチョ】
ガスパチョは今度はトマトの風味がしっかりしたもの。
このしっかりとした味わいのガスパチョと満願寺唐辛子の青臭さが、
青魚独特の風味が際だって生臭くなりがちなサンマと見事にマッチしている。
【襟裳短角牛の昆布〆め】
襟裳短角牛は以前「どっちの料理ショー」の特選素材に選ばれたこともある、赤身がおいしい牛肉。
昆布の風味・旨味がほんのり染みているが、
何より、付け合わせの蓮根の甘酢漬け(?)の味わいとシャキっとした食感と合わせると、なるほど♪
【襟裳短角牛テールの煮込みのタリアテッレ】
イタリアンの肉の煮込み料理らしい味わいがしっかり出た、タリアテッレにぴったりソース。
【新冠の小泉さんの仔黒豚のココット蒸し】
もうまさに豚肉とキャベツの旨味そのものといった、やさしく深い味わいの一皿。
仔黒豚の繊細な肉質が損なわれず、いい加減の火入れ。
【デザート】
・桃のスープと牧場タカラのチーズケーキ、仁木町のプルーンのソース
チーズケーキ、ふわっとしたやさしい口どけ、ほんのり広がるやさしいチーズ。
そこに旬の桃のスープですもん、そりゃうまいでしょ!
・とうもろこしのブリュレと焦がし醤油のジェラート
焼きとうもろこしをデザートにしちゃったような一皿ですが、
どちらの風味もとてもやさしいので、もろ「焼きとうもろこし」ではありません。
なるほどなるほど、こりゃグルメな女性グループがいっぱいやってくるわけだ。
全てが素材の持ち味を生かした、あくまでもやさしいお味のきれいな皿ばかり。
「素材を生かした料理」となると、一歩間違えば味気ないものになりかねないが
(それを喜んで食べる人もたくさんいますが)
ちゃんと素材の風味を生かすように、きちんと、それでいて出過ぎることなく味付けがされている。
見た目が美しくてやさしい味の料理は、時としてバランスがちゃんと取れていないものに遭遇する。
しかしこちらのお料理、どれも一皿の中でバランスが実にうまく取れているものばかりだった。
北海道のこだわり食材をイタリアンの技法で(時に昆布〆も!)おいしく仕上げる、
これはもうイタリアンというよりは、現代における北海道料理でしょう!
シェフは大学卒業後に食の世界に入り、
札幌のイタリアンの人気店テルツィーナに2年半勤務した後にイタリアに修行に行き、
ススキノでワインな気分の時にいつも伺う、料理も評判のBLANCのシェフを経て、
2006年10月に30歳でsagraをオープン。
まだまだ若いシェフの料理・仕入れる素材はこれからもどんどん進化を遂げて行くに違いない。
イタリア語で「収穫祭」という意味を表すという「sagra」。
これからも北海道の素晴らしい食材をお皿の上で華やかに踊らせてくれることだろう。
ぜひまた伺いたい一店。
道外から札幌を訪れるグルメな女性やカップルで、おいしい北海道素材の料理を食べたい方には
特にお勧めできる店のひとつだと言えよう。
今回は4.0★としておきますが、かなり4.5に近い4.0。
ぜひ再訪して、再評価したいと思っております。