この口コミは、loropianaさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額はloropianaさんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら»
'07/10/16
('07/10 訪問)
loropiana (1029) さんの口コミ
[
画像表示形式:
一覧
|
拡大
]
食べログ会員(無料)に登録すると、口コミに投票やコメントをしたり、マイレビュアー(お気に入り)として保存する事ができます。
)
)
)
)「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 | 鮨 いとう |
|---|---|
| ジャンル | 寿司 |
| TEL |
0246-35-7066 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 福島県いわき市平字南町73 |
| 営業時間 |
17:30~22:00 |
| 定休日 | 毎週日曜日 |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥8,000 ~¥9,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | デート | 一人で |
| 初投稿者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録下さい!
会員登録する | 従来の問い合わせフォームから問い合わせる | レストラン情報編集のガイドライン
「鮨 いとう」の運営者様・オーナー様は食べログ店舗会員(無料)にご登録下さい。ご登録はこちら»
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら »
だいこん家 (19m)
(いわき / 郷土料理(その他))
ハングリーベア (21m)
(いわき / レストラン(その他))
和牛 たむら (31m)
(いわき / すき焼き)
割烹 森安 (39m)
(いわき / 割烹・小料理)
富貴 (42m)
(いわき / 焼鳥)
やきとり一杯 (42m)
(いわき / レストラン(その他))
割烹金田 (47m)
(いわき / 懐石・会席料理)
いわや (51m)
(いわき / 魚介料理・海鮮料理)
松本楼 (56m)
(いわき / うなぎ)
時遊館 いわき平二町目店 (57m)
(いわき / 居酒屋)
コーヒーロースト (59m)
(いわき / コーヒー専門店)
和さび (63m)
(いわき / 寿司)
ウィンザー (70m)
(いわき / 喫茶店)
沙和 (70m)
(いわき / レストラン(その他))
藤よし (70m)
(いわき / 定食・食堂)
ブックマークがまだ登録されていません。
気になるレストランがあったら、ブックマークに登録しておくと便利です。 レストランページにある「ブックマークに追加」ボタンを押すだけで、誰にでも簡単にご利用いただけます。
食べログに登録されていないレストランがありましたら、レストラン新規登録フォームよりご登録ください。
店舗会員になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら »
http://m.tabelog.com/
福島鮨行脚の旅の二軒目は福島県の浜通りに位置する、
いわき市の鮨いとう。
当日、電話予約をしたが土曜日とあり予約で一杯だった。
pm18:00~予約客が来店される迄の約一時間と云う制限付き
ながら店主に無理を申し上げ何とか座らせて戴いた。
店はレンガ通りにある地元で有名な店谷口楼を左折し
十数㍍銀座通り方向へ進むと右手にひっそりと佇む様に
店が構えられていた。
暖簾をくぐると既に先客が三名。
名を告げて予約客が来店される迄との時間の制約はある
ものの一番奥手の席に通して戴いた。
先ずは瓶ビールを戴き喉を潤す…。
つきだしに富山の白海老。
ゆっくりとする時間の余裕など当然なく酒肴に少し切って
戴き〆に軽く鮨を握って戴きたい旨を店主に告げた。
お造りの内容は地元、小名浜港に揚がった
・赤烏賊、地元ではしょっこと呼ばれていると云う
・はまちの幼魚、・蛸、・鯖、・鮃、・甘海老。
全て鮮度は良く鯖以外は塩で召し上がって下さい。
と店主に薦められた。
酒を富山県の純米大吟醸酒、銀盤の米の芯に替えて
都合、三合戴いた。
酒の後に鮪の脊髄を使った椀が供された。
この胡椒が利いた塩汁はなかなか旨かった。
鮨に移行し戴いたものは、・小鰭、・赤烏賊、・鮃、
・鯖、と備前焼の鮨げたに置かれ・烏賊の印籠詰と
食べ進んだところで予約客が来店され〆に玉を戴いた。
若き店主の伊藤悦朗氏の握る鮨は噂どおりに旨かった。
鮨種には何らかの仕事をきちんと施しており江戸前の伝統
技法と視覚効果と遊び心を兼ね備えた現代的な江戸前鮨。
酢と塩の塩梅が僕好みの味の舎利は舎利櫃は手編みの
藁籠で包まれ温度管理にも随分、気を遣われていた。
握りは小振りで口の中でのバラケ加減も良かった。
鮨種では小鰭は酢と塩の加減が秀逸だった。
烏賊印籠詰の上の煮つめのひき方には若き店主の
遊び心を感じたが味わいは基本に忠実で旨かった。
新生姜で作られたガリは甘み無し。
〆の玉はほのかな甘味があるものを鞍掛けで…。
この味と型は修行先の銀座の某鮨店譲りのものだろう…。
今回の訪問では時間の制約があり、ゆっくりと味わう事が
出来なかった事は残念だったが供された鮨を見るかぎり
店主の腕前はなかなかのものだと思う。
店内の雰囲気もそこそこの高級感があり居心地は良い。
L字型のつけ場前のカウンター席×八席と店奥に八人程
で囲んで丁度良い座卓が置かれていた。
ひとつ残念だった事はカウンター席でも平気で紫煙を
くゆらす輩が散見された事である。
瓶ビール×1、酒×三合、酒肴、鮨で〆て壱萬円で
小銭が少々戻ってきた。
限定酒の米の芯は酒屋で買っても一升瓶一本で
壱萬円超えの値段はする代物。
これを三合も戴いた上で、この勘定はとても良心的。
正直、安過ぎて驚いた…。
酒肴と鮨種の魚種が重複した事とカウンター席に灰皿が
等間隔で置かれていた事を除けば★★★★(4.0)以上の
店である事は間違いなし。
この店は無理にでも機会をつくり是非、再訪してみたい。