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'08/05/31
('08/05 訪問)
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Journler (217) さんの口コミ
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ご無沙汰しております、konekoです。
有名な阿久根さんの料理は奇をてらうことない、
直球勝負って感じですね。
ちょっと盛り付けが地味ですが、
それも郷土料理のいいところなのでしょうね。
あと、ほとんどが海のものばかりというものスゴイところ。
食べてみて、お野菜がもっと欲しいなっとか、
お肉もあればうれしいのに、とは思わなかったですか?
それを微塵にも感じさせないようであれば、
しっかりとした腕前の持ち主である証拠だ、
と言えるかもしれませんね。
ここは是非泊まってみたいみたいお宿。
興味が湧いてきました。
では、今後ともよろしくお願い致します。
>konekoさん
コメありがとうございます。
こちらはご主人が少しシャイなのだけれど、いい腕をしておられ、お魚を中心とした料理ですが、何れも素材の味をよく引き出されていて美味しかったです。
逆に普通の旅館の様な何でもあり料理が苦手なので、はっきりとした方向を持った(そういうとこかなり珍しいですが)こちらのお料理には満足致しました。
決して派手さはないし、人手も少ないので旅館としての好みは分かれるかもしれませんが、朝ご飯も良かったし、お風呂もなかなかだったので、やはり宿泊されるのが良いかと思いますよ。
いやぁ~、有明のむつごろうとかは知っていましたが、有明料理は知りませんでした。
こんなに沢山の素材が有って、バリエーション豊富なお料理で。
機会があったら食べてみたいです。
食べロログの全国トップページのピックアップで紹介されていましたね。
Journlerさんだったとは分かりませんでした。
>kawasimaさん
こちらに伺うまでは有明料理なるものは知りませんでした。なんかイメージですけれど、あの干潟ですからもっと泥臭いものを想像してたのだけれど、実際は全くなくて豊かな海の幸を堪能させてもらえました。
むつごろうは有名ですが、わらすぼも良かったし、えつなんてここでしか採れないもののようです(wiki情報ですが
有明海は海苔が有名だけれど、他にはない生態系があるのだなぁと実感。やはりあの堰が及ぼす影響は大きいのではないかと思ってしまいましたよ。
全国トップのピックアップはちょっと照れますね(笑
いいですねえ、有明料理!
喰ってみたいなあ・・・
しかも温泉ですか!
たまらんなあ・・・
アカガイのことを「みろっげ」というのですか!?
京都でも、入荷している天然のどでかいアカガイは、有明産が多いようです。
しかし、煮付けてるのは珍しいな~
やはり、干潟とか遠浅の海は重要なんですね。
一旦なくなると、人間が砂を入れてみても簡単に再生はできませんものね。
有明は、やはり要チェックの海ですね。
ところで、なんで「阿久根」ってついているのでしょう?
築地で大鯛を見かけると、阿久根産ってことが多かったですね。
阿久根も行ってみたい場所です。
>MD COKEさま
柳川というと鰻くらいしかイメージなかったのですが、なんの、たくさん美味しいものあるじゃないって感激しました。またここの親父さんがいい味出してるんですよ(笑
湯の加減もよかったです。今更すべすべになってどうすんの?ってね(笑
>かづらきのをにさま
赤貝はよく鮨屋で口にする食材ですが、このような調理は初めてでした。貝の旨味を十二分に味わうことができます。
有明海って海苔などで有名ですが、やはりこの地に来なくては食すことができないものが沢山あることがわかり、有意義でした。豊かな海だなぁとしみじみ。
阿久根というのは鹿児島の一地名で、関係あるのかと思ってましたが、どうもここのご主人の名字だったっておちでした。珍しいお名前でしょ(笑
有明料理。
五年ほど前に一度戴いたことがあります。
くつぞこ(靴底)鰈は記憶あります。
確か磯巾着みたいなものも食べた記憶あります。
>loroさま
さすがですね>くつぞこ、磯巾着
地元の郷土料理といっても玉もあれば石もあり、こちらのものが美味しかったのはやはりご主人の腕と味覚によると思われます。繊細で洗練されていました。
九州旅行計画者
こちらも評判の宿ですよね。
ここも行ってみたい旅館の一つ。
>外向傾さま
有名なようですね。何だか伺った後に知りました(笑
この地でしか味わえぬものが沢山あって、それが良かったです。これだけ物流が発達しても、見たことないものいっぱいありましたよ。
)
)
)「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 | 旅館阿久根 |
|---|---|
| ジャンル | 旅館、オーベルジュ、郷土料理(その他) |
| TEL |
0944-72-2483 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 福岡県柳川市高畑197 |
| 営業時間 | |
| 定休日 | |
| ホームページ | |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥10,000 ~¥14,999 | [昼] ¥5,000 ~¥5,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | 家族・子供と |
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ビストロド宰季 (34m)
(西鉄柳川、矢加部 / レストラン(その他))
立花うどん (44m)
(西鉄柳川、矢加部 / うどん)
花里 (63m)
(西鉄柳川、矢加部 / レストラン(その他))
リンガーハット 福岡柳川店 (76m)
(西鉄柳川、矢加部 / ちゃんぽん)
つつみステーキレストラン (88m)
(西鉄柳川、矢加部 / ステーキ)
日の出屋 (94m)
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若力 (143m)
(西鉄柳川、矢加部 / 割烹・小料理)
北京 (153m)
(西鉄柳川、矢加部 / 中華料理)
よし (201m)
(西鉄柳川、矢加部 / レストラン(その他))
よし (201m)
(西鉄柳川、矢加部 / レストラン(その他))
かわいち (229m)
(西鉄柳川、矢加部 / 居酒屋)
一六軒 (233m)
(西鉄柳川、矢加部 / ラーメン)
焼鳥たあ坊 (237m)
(西鉄柳川、矢加部 / 焼鳥)
カフェ・ブラウンシュガー (251m)
(西鉄柳川、矢加部 / カフェ)
柳川料飲組合 (253m)
(西鉄柳川、矢加部 / レストラン(その他))
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朝ご飯編。
先ずは茹で蛸から始まり、おくらと明太子の和えもの。おくらの緑が美しく、やはり塩梅も良好。続いてみろっげといわれ供して頂いたのは、紛れもない赤貝。醤油で煮付けたもののようでしたが、味がしっかり染みていて美味しい。
続いては貝割れ大根と榎茸に引き立て良質の鰹節をかけ、それにこのお店ご自慢の合わせ酢を掛けて頂きます。これがさっぱりとしていて非常に美味。思わずお店を後にする際に合わせ酢をお土産に購入して帰ることに。
そのあとはう巻き、七味でぴり辛く炒めた蒟蒻など続き、香の物とおみおつけ、ご飯で〆となりました。ご飯の炊きあがりも上々で思わずおかわりしてしまいました。派手さは全くないのだけれど、印象に残るものが多かったなぁと。
最後にコーヒーが出てきて、お茶じゃないんだとびっくりしましたが、なんとこちらのご主人、元は喫茶店をされていて、そこで今の奥様との馴初めがあったとか。何だか気持ちまであったかくなりましたが、このコーヒー、やはりプロが入れるものだけあって侮れません。更にお勧めとして出された生クリーム。これは初めて頂いたものでしたが、非常に濃厚で、砂糖など入れていないのに甘みも加わり、人生初コーヒーにクリームを入れる意味がわかり感激致しました。
朝ご飯にもやっぱり大満足し、宿を後に致しました。
============
こちらは有明料理を看板とする料理旅館です。あのさとなお氏が褒めておられたので気になっていましたが、今回GW食ツアー第七弾、〆として宿泊を兼ねて伺いました。
http://www.satonao.com/local/south.html
宿は昔の農家を改装して使っておられるとのことで、中は昼間でも暗いですが、趣は十分あって、何だか田舎の親戚のうちにでも泊まってるかのような錯覚を覚える風情。
今回は1階の広めのお部屋を予約していましたが、こちらからはこじんまりとしてはいますが、色々な木々が植えられた庭を眺めることができ落ち着きます。
早速お風呂を頂きましたが、湯量が少ないため広告出来ないのか分かりませんが、なんと温泉でした。アルカリ単純泉で大変気持ちが良かった。
さて夕食です。初めて頂くもの尽くしにて、いつもと違い一品ずつ書いて参りたい。
ご主人が毎日手書きされるメニューもあって、女将さん、息子さんと3人と少ない家族経営の中頑張っておられます。
・ところ天は付近で採れた海草から作られているそうですが、大変美味しい。ところ天を美味しいと思ったのは、こちらと鮨匠のむらくらい。
・前菜3品ですが、まずはたいらぎの粕漬。粕が優しいものでお酒のあてには上々。続いてメカジャ。これはミドリシャミセンガイという貝のようですが、まるでもやしのような足がでていて可笑しい。味が深く小振りながらも主張は強い。もう一品がわけのしんのす。もうこれに至っては日本語かどうかもわかりません(笑
こちらはイソギンチャクのことらしいですが、見た目は兎も角、味は一番近いもので蟹味噌でしょうか。勿論調理が良いからでしょうが、大変濃厚でこれが3品の中では一番旨い。
・続いて早々に登場したむつごろう。これは表面が黒っぽく焦げたように見えて、そのグロテスクさと相まってどうかと思われましたが、なんの白身の上品なお魚。醤油を使って上手に炊かれていて、繊細な味がよく出ていました。
・とろろ蒸しはこちらのオリジナルだそうですが、鰻の味付けが甘辛く、下の蒸されてふっくらしたとろろとの相性が大変良い。柳川と言えば鰻がやはり有名ですから、食せてよかった。
・えつは川を遡上してきたところを捕まえるそうですが、中々時期でも手に入らないこともあってということで貴重なものだそうです。細かく切られていますが、身の甘みを感じます。
・長くなってきたので、あとはいか子、若竹、青みも美しい川茸:川海苔の一種か?、太めで腰が素晴らしい南関そうめんなど頂きました。
・途中2品素晴らしいものがあり、一つがわらすぼ。これはむつごろうと並ぶ有明海特有のお魚のようですが、目が退化してちょうど映画のエイリアンみたいな顔つきをしています。これを揚げたお料理ですが、身がふっくらとしていて、穴子より旨味が強く脂が乗った感あり、夜頂いた中では一番美味でした。
・もう一品が、くっぞこ。これは方言で靴の底ということで、所謂舌平目のことです。こちらは煮付けにされていましたが、味付けが若干薄めかなと思う程度に留めていて、身の味を旨く出しておられるなぁと感心致しました。
今回は居合わせたお客がちょっと五月蝿くて閉口したため、茶室でのお茶は頂きませんでした。しかしご主人が主に担当されているであろうお料理は素材のみならず、味の塩梅が素晴らしく、腕の確かさを感じました。有明料理なるもの自体初めてでしたが大変美味しく上品なものであり、こちらで頂いたからこそと思われました。大満足。