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'09/01/31
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cecilo (1860) さんの口コミ (40代後半・男性・東京)
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西岡一族奇術団の妙技の数々!
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| 店名 | 奇術の店 スタンドバー西岡 (ニシオカ) |
|---|---|
| ジャンル | バー、立ち飲み居酒屋・バー |
| TEL |
092-291-3212 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 福岡県福岡市博多区中洲2-7-9 植田ビル 2F |
| 営業時間 |
19:00~翌2:00 夜10時以降入店可 |
| 定休日 | 日曜・祝日 |
| 予約 | 予約可 |
| カード | 可 |
| 個室 | 無 |
| 駐車場 | 無 |
| 禁煙・喫煙 | 全面喫煙可 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥6,000 ~¥7,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | デート | 接待 |
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一京 (2m)
(中洲川端、祗園、呉服町 / 魚介料理・海鮮料理)
ささだ河庄 (12m)
(中洲川端、祇園、呉服町 / 寿司)
オレたちの地鶏屋 鳥ZEN亭 中洲店 (12m)
(中洲川端、祗園、呉服町 / 鳥料理)
博多のぼせもん (17m)
(中洲川端、祗園、天神南 / 焼鳥)
ボステア (19m)
(中洲川端、祗園、呉服町 / レストラン(その他))
祥茶ん (19m)
(中洲川端、祗園、呉服町 / 居酒屋)
辰美 (20m)
(中洲川端、祗園、呉服町 / 割烹・小料理)
お座敷天婦羅岩永 (20m)
(中洲川端、祗園、呉服町 / 天ぷら)
らーめん 一竜 (29m)
(中洲川端、祗園、天神南 / ラーメン)
ぶぶ庵 (29m)
(中洲川端、祗園、天神南 / 居酒屋)
婆娑羅 (29m)
(中洲川端、祗園、呉服町 / ちゃんこ鍋)
博多茶屋 万福村 別館 (30m)
(中洲川端、祗園、呉服町 / 郷土料理(その他))
cafe Tiger (30m)
(中洲川端、祗園、呉服町 / ダイニングバー)
やおき 中洲店 (31m)
(中洲川端、祗園、呉服町 / 焼肉)
博多にらそば 熊楠家 中洲本店 (32m)
(中洲川端、祗園、呉服町 / ラーメン)
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2週間前の日記↓にちょこっと追記:
そのC子が「当店を紹介してくれたお礼とお土産に」と、ぼくのために当店のマッチを持ち帰って来てくれました。(写真参照)
ほっほぉー、なるほどなるほどー。
さすがは当店、奇術の店。
このマッチがあれば、ちょっとした宴会芸もできますな。
(さて、このマッチでどんな手品が出来るのか、オワカリですか?)
■■■■■ 2009年1月17日の日記 ■■■■■
あの「元気ですかーーーっ!」のお方も来店したんだそうな
「1/10-12で福岡・熊本に出張すっから、どっかお薦めの美味しい店とかあったら教えてよ」
...そう聞かれたのは、25年来の僚友の一人・C子から。
それに応えて幾つかぼくが教えた店のうち、彼女が実際に訪れてくれたうちの一軒が当店。
昨日、その彼女から「遅ればせながら、ありがとう♪」と礼状メールが着きました。
その晩は、同じくぼくが薦めた鍋料理の店「いずみ田」(春吉本店)で夕食を済ませた後、当店にも足を運んだそうな。
=====以下、C子のメールから=====
(前略)
西岡は不思議が一杯でした。
着いたときはガラガラだった店は、あっという間に満席になり、その上、近くで順番待ちして待機する客まで出て(なんとアントニオ猪木もその一人!)、あまり落ち着いて楽しめる感じではなかったけどね。
3人のマジシャンが一巡すると「もう終わったので帰ってください」だもんな。
でも、マジックの腕はスゴイね!
(後略)
=====以上=====
しええ!
アントニオ猪木とニアミスしてたとは!
しかしなるほど、すっかり有名で人気の店になっちゃった最近は、C子のメールにもある通り、かなり慌ただしく客を「回転させる」店になっちゃったみたい。
以前はそうでもなかったんだけどねえ。
でも、3人のマジックの腕には衰えもないようで何よりです。
■■■■■ 2000年2月の日記:★★★★☆ ■■■■■
お洒落なカウンター・バーで愉しむプロ顔負けの驚愕のテーブル・マジック!
ぼくはこれまで、名古屋・錦の「ふしぎ」ただ1軒しか知らなかった。
でも、ここ博多・中洲にもやっぱりあったんだ。「こんな」店が。
そう。
店名の前には、大書して「奇術の店」と。
つまり当店、あの名古屋の「ふしぎ」と同様、バーのカウンターで超プロ級のマジックを見せてくれる、イワユル「Magic Bar」なのだ。
その「ふしぎ」との出逢いと同様、ここ当店も、「面白い店を紹介するよ」とぼくら東京から遠来のヨソ者数名を連れて来てくれたのは、地元・中洲に詳しい福岡オフィスの同僚の一人。
中洲じゃ知る人ぞ知る人気の店だって点も、あの「ふしぎ」と全く同じだ。
しかも面白いことに、店に入るやすぐに「ソノ手の店か」と解って思わず「ありゃ、あの名古屋の“ふしぎ”とおんなじだ!」と驚きの声を漏らしたぼくに、ちょうど目の前でマジック「実演中」だったお店の人が、またちょっと驚いた笑顔で「あれぇお客さん、あの名古屋の“ふしぎ”さんをご存知なの?あそこのマスターもウマイよねぇ」と応えてくれた。
聞けばどうやら、この手のマジック・バー、全国に結構あるみたい。
しかもその多くは、お互いによく知ってる仲間同士だとか。
なるほど確かに考えてみれば、奇術一本じゃさすがに「本物のプロ」にゃなれない(あるいはなりたくない)プロ級のマジシャンにとっては、こんなお店が持てればまさに一石二鳥。
客にも喜ばれるし、まさに趣味と実益を兼ねた理想の「天職」たり得るのだから。
同好の士、しかも同業者同士となれば、当店と「ふしぎ」のように、そんなお店同士が仲間付き合いしてるのも、ある意味じゃ当然だ。
さてそんな当店、一直線のバー・カウンター沿いに20人分ほどの座席を並べただけの細長くシンプルな構造だが、たとえ自慢のマジックがなくとも、どうして「お洒落で真っ当なShot Bar」としても十分通用する。
そのカウンター内には、男女計4名のスタッフ。
中でも最年長格のおばさんが、当店の「当主」たる西岡夫人。
元はと云えば当店、稀代のマジシャンでもあった彼女の夫が始めた店なのだ。
その夫に代わって店を継いだ夫人を助け、今の店を背負っているのが、その西岡ご夫妻のご子息である兄弟2人に甥っ子1人を加えた男性3名。
云わば「西岡一族奇術団」である。
彼ら3名のマジシャン全員がほぼ常に店内に出揃い、長いカウンターに並ぶ左右の客に対し入れ替わり立ち代わり、目の前で三者三様の様々なテーブルマジックの妙技を披露してくれるわけだ。
さてその肝心のマジックだが、後々に訪れる方の愉しみを奪うような無粋なことはしたくないので、敢えて此処では多言しない。
ただ一言だけ;
3人ともスゴイ!
間違いなくプロ級。いや、ヘタなプロ以上と云っても良い。
事実、3人のうちのひとり(甥っ子)は、その長髪をポニーテールに束ねた愛嬌ある風貌と語り口(生前のひと頃の故・中島らも氏にそっくり)とは裏腹に、なななんと、今から7-8年前にフランスで開かれた「世界マジック選手権」(てなものがホントにあるのそうだ)でみごと世界チャンピオンに輝いたと云う、伝説級の超凄腕なのだ。
その彼ら3人が次々に繰り出す技は、まさに三者三様。
驚愕の連続。
息を呑む名人芸。
全く飽きさせない。
タネも仕掛けもあることは頭じゃ十分わかっちゃいるのだが、んなこと忘れてすっかりコロリと騙される快感と陶酔にどっぷり浸れること、請合いである。
...以上からも十分ご想像頂ける通り、当店の人気がまた半端じゃない。
後から後から客が来る。
少なくとも、ぼくらが店にいる2時間余りの間、常に満席のお店に後から後から訪れる不運な客たちは「すみませんねぇ、満席です」と追い返されるばかり。
カウンターに空席のあったことなど一度もなし。
初めてぼくらを連れて来てくれた同僚はかなりの常連らしく(仕事上の接待なんかにも当店をよく利用するらしい)、その夜は予めぼくら人数分の席を上手に確保しておいてくれたようだが、普通は当日の予約は難しいほどの人気ぶりらしい。
...しかし、一訪の価値はある。絶対に。
興味のある方は、機会があれば是非どうぞ。