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滝の川の詳細情報
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| 店名 | 滝の川(たきのかわ) |
|---|---|
| ジャンル | 魚介料理・海鮮料理 |
| TEL | 0778-39-1120 |
| 住所 | 福井県丹生郡越前町高佐16-19-2 |
| 営業時間 | 11:00~21:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| ホームページ | http://www.echizenkani.com/ |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 (予算分布) | [昼] ¥15,000 ~¥19,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 (用途分布) 友人・同僚と | 接待 | 家族・子供と |
| 初投稿者 |
|
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3.65
3.39



途中立ち寄った自殺の名所&火サスのクライマックスシーン
「東尋坊」では打ち寄せる波が岩場にぶつかり激しいしぶきを上げておりました。
越前海岸と言えば、なんと言っても「越前ガニ」ですが、残念ながら今シーズンの漁は3月20日をもって終了しておりました…
その代わり、知人お奨めの「のどぐろ」を食べることが出来ました。
のどぐろは一般にはアカムツと呼ばれていますが、口内が黒いため日本海側では「のどぐろ」と呼ばれています。
脂の乗りが秀逸でトロにも匹敵する高級魚で、塩焼きで出てきたのどぐろは表面の皮に泡が吹き出るほど脂が乗りに乗っていて、見るからに旨そう。
早速箸を手に取り食すと…
身の脂が口の中で一杯に拡がります。
この脂がまた甘味のある味わいで最高!!
皮もパリッと焼かれていて、皮好きの私としては大満足!!
こちらも秀逸でした。
ふと知人を見ると、のどぐろの身を鯖寿司の酢飯に載せ「即席のどぐろ寿司」に、縁側を椀物に入れて「即席のどぐろ出汁」にしているではないですか!?
早速、私も試すことに…
いやぁ、本っっっ当に旨い!!
のどぐろ寿司はややもするときつくなりがちなのどぐろの脂を酢飯がさっぱり食べさせてくれ、のどぐろ出汁はそれこそ椀が脂に染まるくらい濃厚なのどぐろの甘味のある脂が、汁により一層深みを与えてくれました。
とにかく最高!!
値段が張るだけある食材でした。
知人曰く「前回はもっと脂が乗っていた」とのこと。
これより更に凄いのどぐろがいるなんて!! のどぐろ恐るべし!!
のどぐろに引き続き登場したのが、今が旬の「イカ刺し」
朝市で獲れた物を生け簀から取り出してその場でさばく為、身は透き通っていて、ゲソはまだわずかに動いているほど。
特にゲソは醤油につけると、しょっぱくてウネウネと動き出す始末。
それを口に入れると吸盤が口の中でひっつくほど新鮮!
そして一口噛むと驚くほどの柔らかさと共にイカの甘味がジワーっとひろがります。
そしてお次に登場は「ふぐの唐揚げ」
ふぐと言うと下関というイメージがあるかと思いますが、越前も実はふぐが名物。ふぐの一夜干しなんかも売られています。
ふぐ刺しは噛みきれない弾力がイライラしてしまい、いまいち好きではない私なのですが、唐揚げにすることによって火が通り身が食べやすくなりました。
カラッと揚がった表面は見るからに美味しそう。
それを豪快に口にほおばると…
衣のサクッとした感触から、やや弾力が残りつつも食べやすくなった身が!
温まったことによって、ふぐの身も刺身の時よりも旨みが数段高まり、まさに至福の時。
ポン酢が用意されていたのですが、軽く塩を振るだけで十分旨みがありました。
さらに「さばの押し寿司」が登場!
越前から若狭にかけては「鯖街道」と呼ばれるほどさばが名産で、さばのぬか漬け「へしこ」は福井を代表する名産品です。
生でも食べられそうな脂の良く乗ったさばを軽く酢でしめてあり、その上に薄い昆布を載せて押し寿司にしてあるため「ばってら」に近い感じ。
早速醤油につけて口に運ぶと。
やや甘めの酢で締めたさばの脂が口の中で溶け出してとにかく旨い!
ややしつこすぎるくらいのさばの脂と臭みを、さばとシャリの間のおろし生姜が見事に消し去って、いくら食べてもしつこさを感じませんでした。
他にもエビ、カンパチ、マグロ、鯛のお造りや車エビがまるまる入り、底に焼き穴子を入れた豪華茶碗蒸し、日本海の魚介の旨みを凝縮した椀物などなど日本海の海の幸をたくさんいただき、至福の極みの「滝の川」でした。
次回は越前ガニのシーズンに訪れたいと思います。