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人望がありプラチナ色短髪の店主と、えー、若い、ハンサム、シルバー短髪の安岡力也が作るごくうま麺。
'08/10/17
('08/10 訪問)
行列のできる (393) さんの口コミ (千葉)
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おはようございます^^
すごいですね!
1000円超えのラーメンなんてまだ食べたことないわ=^・^=
チャーシュー見ただけで、美味しそうなのがわかりますね。
僕の家から行徳は1時間ぐらいですから、いつでも行けます(笑)
おお!このコミがありがたい♪ここかな~り気になってました。
行列様のコミで火がついてしまいましたよ!
絶対いかねば。
稲毛にある活力ラーメン元気一杯 を思い出しました・・・。
全部入りを頼むとドラ鳴らしてくれるんですよ。
由紀猫さま
このお店では、理由があっての1000円以上です。
高円寺ラーメン王さま
ふふ、いつでも行けますがくせものですねえ。
チャーシューは、お見事。
ホントは、金髪銀髪の最強コンビの顔、載せたかったのですが。
顔に似合わず繊細で。
だいぶつ様
きっと気に入っていただける、と。
満席で、ラーメン食べれるのはふたりだけ。
じろじろ見られる中、緊張の写真小僧。
遭遇していたら、ばればれですよ。
おっ。
私もこの店、今月上旬に行ってきたばかりです。
今月末くらいにレビューをアップできればと思っています。私の総合評価も4.5です。
ちなみに、金髪さんは私が行った日を最後に金髪をやめると言ってましたよ。今度は赤にすると言っていたような・・・。
高円寺ラーメンキングさん、確認してきてください!?
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)「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 | らあめん葫 (らーめんにんにく) |
|---|---|
| ジャンル | ラーメン |
| TEL |
090-7207-5493 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 千葉県市川市新浜1-3-1 |
| 営業時間 |
11:30~14:00 18:00~22:30 ランチ営業、日曜営業 |
| 定休日 | 月曜・第1第3火曜(祝日の場合は翌日) |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ~¥999 | [昼] ~¥999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | 一人で |
| 初投稿者 |
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七輪房 南行徳店 (115m)
(行徳 / 焼肉)
BAKER’S PLACE (115m)
(行徳 / パン)
そば・うどん 車屋 (140m)
(行徳 / そば)
大衆割烹橋 (142m)
(行徳 / レストラン(その他))
宝龍 (194m)
(行徳 / 中華料理)
サイゼリヤ 行徳入船店 (214m)
(行徳 / イタリアン)
桃花林 (230m)
(行徳 / 中華料理)
ラーメン・ショップ日高 (236m)
(行徳 / ラーメン)
石井 (250m)
(行徳 / レストラン(その他))
らーめん タンク (271m)
(行徳 / ラーメン)
滝乃家 (279m)
(行徳 / そば)
手打ちそば 行徳 慈庵 (280m)
(行徳 / そば)
旬彩 Aoyama (311m)
(行徳 / イタリアン)
千人力 行徳店 (312m)
(行徳 / 居酒屋)
友人 (312m)
(行徳 / インド料理)
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この日は、な~んにも用事のない一日。コミのためならどこに行ってもいい日です。財布と相談ですが。片道120分、行列100人でもOKの極楽日です。食べログ海外版があるなら、ソウルでもチェジュ島でもどこでも行きます、の人生で何回もない自由を謳歌できる幸せな日です。
それこそいろんなパターンがあり、何を食べたいかよりどこで行方不明になろうか、の心境でした。横浜、厚木、湘南、木更津、新潟、郡山、どこでも自由の鳥です。
で決めたのは、この5年間ずーと行きたかったらあめん葫(にんにく)へ。市川行徳です。
な~んだ、と思われるかもしれませんが、なかなか行けなかったのです、電車でも車でも1時間の距離ですが。まあその、チェジュ島まで引っ張り出して、すまん。
手元にもう表紙は擦り切れてしまってよれよれの一冊のラーメン本があります。
千葉ウォーカー特別編集千葉オールトヨタオリジナル版千葉拉麺案内まる得クーポン付(非売品)。普通の千葉ウォーカーと同じ大きさ、同じ厚み。
これは、2003年にトヨタのお店に行って試乗した人にただで配られたラーメン本で、もう早速試乗会に行ってGETしてきました。そのころ、首都圏のラーメン本はありましたが、千葉県だけというのはまったく見たことがなく、大のレア本で何回も何回も読み返したものです。
そうです。この本で見初めた(みそめた)のが、らあめん葫。このお店の紹介に、“トラック運転手をやめて”というくだりがあります。これを読んで、どんなにうまいラーメンであるか、と想像していました。トラック野郎は、全国のうんまいラーメンを食べきったのでしょうね、きっと。気が荒いですから、まずければ、どんぶりのひとつやふたつ、投げてきたんでしょうね。うまいラーメン食べに、運行ルートなんかばんばん変更して、軽油ばんばん使って、そんでたどり着いた最高峰のラーメンに間違いない。行列のなかで、うまいラーメンがどんどん膨らんでいました。そして、5年、このよき日を迎えました。
たまには、奈美と行ってくっか。我孫子(千葉ですよ。大阪じゃあないですよ。)から行徳までなんちゃない距離ですが。奈美が示したルートは、このあたりでは超混雑で有名なルートです。ローカルな話ですみませんが、船取線(船橋~取手間)と木下(きおろし)街道のダブルです。何年か前、このルートで別館博士ラーメンを食べに行き、あまりの渋滞に車内でミイラになりかけたことがあります。
お店の開店30分前に到着する、渋滞によるロス時間を50分と仮定する、ということで出発は開店時間の2時間20分前の9時10分出発に決定。
思ったより順調にすすみ、お店到着が10時40分。開店50分前で、一番を取りました。お店の前の駐車は2台までなんで、これも楽勝です。最新のラーメン本に出ていた一日10食限定のチャーシューご飯もOK。お店の前に置かれた長椅子に座ってひたすら待ちます。頭の中は、もうこのあとどこに行こうかなの計画中。まだたべおわってないのにい。
11時15分ころ、お店から一人出てきて注文を聞いていきます。この時点では、7,8人待ちでしょうか。
オーダーは、全部入り塩(1155円)とミニチャーシューご飯(210円)。
11時30分丁度に店の中へ招き入れられました。列から一回目に座れなかった人、3人。
ほほう、かれが店主ね、たぶん。顔に年輪を感じます。胸が厚く、袖に番長と書かれた白のTシャツ(売っているそうです、お店で)。トラック野郎そのものの貫録です。短髪で染めた色はプラチナ色。右腕は、もっとすごい。でかいです。あれれ。安岡力也じゃないですか。でも若い。ものすごくハンサム。ものすごくでかい。ものすごく胸が厚い。Tシャツのそでは、ジョニー。胸ぱんぱん。短髪でシルバーメタリック。かっこいいぞ、ぴ~。これは、旨いラーメン期待できそうです。
店主は、どんぶりを二つ出しました。2人前ずつ作るのですね。うれしい。隣の2番目の人は何をオーダーしたのでしょうか。チャーシューご飯は、右腕安岡力也が作ってます。小どんぶりがふたつ。じゃあ、隣の人もだ。あと、本日8個までよ、ヒヒ。チャーシューを乗せきったあと、なにかたれを上からかけてます。チャーシューだれなんでしょうか。
店主が、ドンブリにスープを投入。表面からレンゲで何かすくってます。油でしょうか。こまかく、こまかく、何回も何回もすくってます。命かけている感じ、いい景色ですねえ。この店主、見かけによらず、繊細な方なんですね。手を抜かない。そんで、気がすんだのか、納得したのか。こんどは、表面が真っ黒なチャーシューのかたまりがごろごろ入ったバットを取り出しました。ラーメンに乗せるチャーシューは、寸前に切るようです。繊細でいいなあ。一生懸命切ってます。
麺ゆであがり。スープに投入。そこからは、右腕がトッピングをばさばさのせていきます。すごい量。チャーシューもいやというほど、どばどば。もやしもいい感じ。のりもどんぶりにびっしり敷き詰め。
さあ、目の前に到着。姿が美しいラーメンはうまい by 江戸家猫八
何から手を付けようか迷うラーメンです。じゃあ、チャーシューから。すごい、厚み。
うあー、旨い。ものすごく旨い。はんぱない。みんなが絶賛するこのチャーシュー。とろ煮ではなく、焼いているからこの味、この食感なのね。手が込んでいる。まあ、ここの店主、人望が有りそうなんで、集まれー、って言えば、全国から100人くらいトラック野郎が手伝いに集まりそうです。手がかかるのは、まったく問題なし。うまいためには。ラーメン屋は、天職なんでしょう。
それからっと、スープね。まあ、これもクリーミーでコクがあり、さっぱりしていて奥が深い、絶品中の絶品ですね。こがしにんにくがいい仕事してます。麺がそれらの支援をうけ、まあなんと旨いことか。想像よりずっとうまいラーメン。スープの味、どこかで過去経験した味なんだけど、思い出せないなあ。
のり、もやし、シナチクその全部がオーケストラが全部の楽器が一体になって醸し出す名曲がごとく、全部のせの全部がどれも主張せず、どれも引っ込むことなく、見事なアンサンブルで至宝の名品に昇華している。これは、もうただ尊敬してひれ伏してその提供されたものすべてをいただくだけ。ここから完食するまでの3分間は、人生の最も幸せな、もっとも充実して濃密な時間。終りがくるな、と思いつつ、でも食べる速度はいつものトップスピードでずずず、と食べ進んでいった。
もう肩で息するほど、そのうまさを反芻していた。どうしたらこのラーメンを作れるか。まったく見当のつかない作り方、どこのラーメンにも似ていない、大げさではなく品がある、客に媚びず自分の信じる最高のもの、そんなラーメンに恐ろしく共感していた。
ラーメンの旨さにチャーシューご飯がかすんでしまったが、あのチャーシューがのっている御飯がまずいわけない。でも、ラーメンの前にはおとなとこども。横綱と幕下。しょうがないじゃないか。このラーメンの前で幕下はいいほうだよ。普通ならふんどしかつぎ。
まあ、チャーシューのかたまりは不定形なんで、切り落としてラーメンに使えないものをめしに乗っけて、という発想の、あるいは、お店のまかないめしからお店の商品に格上げされたのね、きっと。だからこその210円。これはCP高いし。ラーメンを全部食べた後、いただきました。
葫のラーメンは今後どのような道を歩むんでしょうか。研究熱心な店主のこと、もう次の手を打って、休みの日にはいろんな実験をしているんでしょうね。
どこにもない感動ラーメンのニューバージョン。期待してます。