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はじめまして。7月中に八戸に行く用があるので、のぞいてきます。
いやあ、期待が高まりますね~。
tsuyoshiさま
はじめまして。
あくまでも地方の鮨店としての評価です。
過度な期待は懐かれないで下さい(笑)
店主は鮨 奈可田出で鮨からくの
戸川氏と同期です。
tsuyoshiさまの奈可田の評価より上に
なる店か否かは判りませんが、地方にも
真っ当な仕事をしている店があると云う
ことを感じて戴ければ幸甚です。
尚、不定休日もあるようですので事前
予約の上、伺われることをお薦めします。
丁寧なコメント、ありがとうございます。
いや、私はまったくの初心者ですので・・・
必ず電話してから伺いますね。
それにしても、春子の写真が美味しそうです。
本当は「寿司一」にも足を伸ばしたいのですが・・・
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| 店名 | 鮨 松さか (すし まつさか) |
|---|---|
| ジャンル | 寿司 |
| TEL |
0178-52-8045 |
| 住所 | 青森県八戸市多賀台2-12-10 |
| 営業時間 | 17:00~23:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 設備・サービス | 夜10時以降入店可、日曜営業 |
| ホームページ | |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥6,000 ~¥7,999 |
| 用途 |
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再訪して感じた事は八戸市内では文句なしに一番旨い、
江戸前の仕事を施した鮨を戴ける店である。と云う事。
二軒目に立寄った事もあり戴いたものは少量だったが
鮨も酒肴で供されたものは、いづれも旨い。
酒肴には烏賊煮。
槍烏賊の小さい物を煮付けたものだが味は格別に旨い。
柔らかさの中にも噛み応えと旨みがある。
酒のあてには最高の一品。
剥き蟹は蟹の甲羅の中に丁寧に剥いた蟹身が
詰められたもの。蟹は小ぶりのものだったが驚く程に
蟹の旨みを味わえる酒肴だった。
にぎりは石鰈、北寄貝、〆鯖、するめ烏賊。
するめ烏賊は、とても美味しく更に追加で一貫。
今回の舎利は前回と違い温度、硬さともに僕好み。
にぎりの力加減は抜群で口の中で舎利が解けて鮨種と
一体化する。この塩梅はなんとも云えぬ。
この店の鮨の味は僕はとても旨いと思う。
きっと相性が良いのだろう…。
近くにこの店があれば週に三日は通うだろう…(笑)。
近い内にまた再訪したいと思う。
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2007/06のレビュー。
お店は本八戸駅から郊外へ車で約二十分程。
団地内にひっそりと佇む様に店が構えられている。
主の松坂広美氏は銀座の老舗の鮨銘店奈可田出身。
暖簾をくぐり店内に一歩、足を踏み入れると奈可田
同様に、つけ台前の氷柱が目に飛び込んでくる。
カウンター席は約十席程。
座り心地の良さそうな白い座面の椅子が程良い間隔で
置かれている。(実際に座り心地も良いです)
氷柱の上には帆立、赤貝、螺貝などの貝類と
雲丹、いくら、蟹脚、烏賊等がならべられている。
江戸前の仕事を施した鮨種や鮪はそれぞれ種箱に
入れられ大切に温度管理されている。
鮨種のケースは、つけ台の前には置かれていない…。
主と骨董品店を営む奥様と二人で切盛りされている店だが
一度、伺えば必ず、お二人のおもてなしの心にきっと
感銘を受けると思う…。
(閑話休題)
この日、戴いたもの。
瓶ビール×1、純米吟醸酒、喜久酔、他×正三合。
つきだしに、するめ烏賊のげそに煮つめをひいたもの。
鮨は主に、ひと通りおまかせ。
・三陸/塩竈 ばち鮪トロ、・同 ばち鮪 赤身、
・小鰭、・鯛、・赤身づけ、・鯖、・するめ烏賊、
・螺貝、・蛸桜煮、・車海老、・眞子鰈、
・春子、・生雲丹、干瓢巻。
舎利の味は奈可田同様のやや酸味の強い味で
気持ち柔らかめと感じたが、あくまで個人の嗜好の範疇。
鮨飯の桶は藁籠で包まれ人肌の温かさ。
舎利のつかみは一度で決め素早く握られた鮨の型は
縦長ながら小振りで実に美しい…。
鮨種は、いづれも旨かった。
鮪のトロと赤身以外には何らかの仕事が施されていた。
鮨には鮨種に応じ煮きり、煮つめ、天然塩がそれぞれ
使われ供される…。
江戸前の仕事を施された車海老、小鰭、春子には
朧がしのばされていた…。
酢でしっかりと〆られた小鰭だが塩加減が秀逸で、
この店の舎利の味との相性は抜群に良かった。
春子は、ほのかな酸味が小鯛の味をひきしめていた。
生雲丹は三陸でも極少量獲れる貴重なばふん雲丹。
ふわふわでまったく癖のない極上の雲丹が山盛り…。
甘く濃厚な味と雲丹の量には恐れ入った…。
青森=大間の本鮪。と思われがちだが、この日の鮪は
三陸、塩竈の俗に云う東もの。生のばち鮪。
鮪は本鮪に決して拘らない…極上の本鮪を仕入れる事は
可能だが、それなりに良い物を求めると仕入値もあがる。
それは客の勘定に間違いなく跳ね返る訳で銀座であれば
誰も文句は云わないと思うが、この港町の八戸では…。
出来る限り安価で鮨を楽しんで戴きたい。…が主の心情。
それぞれの鮨種に江戸前の仕事を施す…。
基本に忠実に一品ゞに丁寧に手をかける…。
そんな時間と技術の結晶の鮨種を多数揃え刺身をのせて
にぎっだだけの回転寿司と然程変わらぬ寿司屋が主流の
八戸の地の団地内で本格的な江戸前鮨で孤軍奮闘。
こう云うお店は是非ともに応援したい。
勘定をお願いし、その言葉に偽りのない事が明らかに…。
上記の通り酒、酒肴、鮨を戴いて七千円也。
とても良心的過ぎる勘定である。
正直で実直な主の人柄と奥様のおもてなしの心には、
店を訪れて、ご自身で直接、体感されて下さい。
きっとあなたも、この店の虜になると思います…。
この店は必ず再訪したい鮨店。
不定休と予約中心の店。
つけ場は主ひとり。
席が空いていても低調にお断りされ事もある…。
事前に電話予約の上の訪問をお薦めします。