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秋田の地にて【室町砂場】直伝の味に舌鼓 … 『おそば若竹』。
'09/05/11
('08/04 訪問)
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loropiana (1028) さんの口コミ
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見事なお蕎麦ですね。
汁は結構濃い目のようですが、江戸前のちょっとつけて蕎麦を食べるには丁度いいかもしれませんね。
最近秋田に出かけることは、めっきり減ってしまいましたが、機会があったら是非寄ってみたいお店ですね。
酔いどれさん
コメント戴き有難うございます。
仰られますとおり東北の地では珍しい江戸前スタイルの店で、
定期的に食べたくなって伺っています。
江戸流とか江戸式とかと看板に謳っている蕎麦店は他にも
何軒かありますが、実際伺ってみると看板倒れしている店が
大半で當店は貴重な店です。機会がございましたら是非…
おはようございます。
氏の若い時よりの「室町砂場」への思い入れは存じ上げておりましたが、このお店もそれに準じるのは、きっちりと修業を修められたという確信が持てるからでしょうね。
氏のことですから、秋田ー盛岡を新幹線でお蕎麦を食べる為だけにとんぼ返りをされているのではないでしょうか
(多分、お酒を楽しみたい為、お車での移動はないと踏んでおりまする)。
ひょっとしたら、新幹線の時刻表もそらんじておられるのでは。
東北地方のおそばのレビューが揚がる度に、お蕎麦ツアーをしなくては、と思っております。
古武士さん
コメント戴き有難うございます。
恐縮至極でございます。
何か當方の行動が全て御見通しのように感じます(笑)
お察しの通り新幹線での日帰りの旅も何度かしておりますが、
流石に時刻表はダイヤ改正もあり携帯にて都度確認しております。
> お酒を楽しみたい為、お車での移動はないと踏んでおりまする
今回は友人を誘って一泊二日での秋田食べ歩きでしたので、
友人は昼から蕎麦前を愉しみ當方は茶にて我慢いたしました。
最終目的地である秋田市での晩餐では酒を愉しませて戴きましたが、
秋田市一と地元レビュアーさんの評する割烹店に期待して出向くも
期待していた程の料理にはお目にかかることができず翌日、大阪の
友人が推す割烹店で戴いた昼懐石で何とか食べ歩きの旅の辻褄を
合わせた次第です(笑)
そちらの割烹二軒のレビューと画像も今週中にアップ致しますので、
ご高覧戴ければ幸いでございまする。
> 東北地方のおそばのレビューが揚がる度に、
> お蕎麦ツアーをしなくては、と思っております。
事前にお声掛け戴ければ休暇をとって御伴させて戴きます。
今週末から来週初は新しい都の方に駐留しております。
また上洛したくなり体が疼 ゞして参りました(笑)
お蕎麦おいしそうだ!
でもかき揚げのつけ汁は、最初からじゃなくて別皿でほしいですね。
)
)
)
)「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
| 店名 | おそば若竹 (わかたけ) |
|---|---|
| ジャンル | そば |
| TEL |
0187-56-2578 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 住所 | 秋田県大仙市北長野字道ノ上4-1 |
| 営業時間 |
[土・日] ランチ営業、日曜営業 |
| 定休日 | 月~金(土日のみ営業) |
| 平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥2,000 ~¥2,999 | [昼] ¥1,000 ~¥1,999 |
| 用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と | 一人で |
| 初投稿者 |
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2009/05 約二年ぶりにレビュー更新。
田沢湖駅前にある當サイトでは評判の高かった蕎麦屋に伺い見事にハズシてしまった。
口直しに食べた【そばぷりん】は何とか及第点だが気分はモヤモヤ不完全燃焼である。
地方での新規開拓で良い店にめぐり逢えると云う確立は極めて低く、店のスコアだけを
そのまま鵜呑みにするのは非常にリスクが高い。と云うことを教訓として改めて叩き込み、
気分転換に最も食べ馴れた砂場系の蕎麦で口直しをした。
今回の注文は、いつもとおり【かき揚げ御前そば】、そしておかわりで二八の【もりそば】、
〆に温かい【地鶏南蛮そば】を戴いた。
【かき揚げ御前そば】、【もりそば】はいつ戴いても安定した室町砂場の味が味わえる。
今回はじめて戴いた【地鶏南蛮そば】も美味しかった。
温かいつゆの中には【もりそば】よりも更にひとまわり程太い骨格のしっかりとした田舎そば
風の蕎麦が横たわっていた。
温かいつゆの中でもコシ砕けにならぬ蕎麦であり、この蕎麦もなかなかのものだった。
當店には【更科の御前そば】と【二八のもりそば】の二種類の蕎麦しかないと勝手に思い
込んでいたが、どうやら【温かいつゆ】用にもう一種類の蕎麦が存在していること知った。
最近は関西風の出汁の効いた薄色のつゆのそばを戴く機会も増えているがキリッとした、
やや辛めのつゆは、自分のDNAを呼び起こしてくれる味である。
久しぶりに戴いた【おそば若竹】の蕎麦、やっぱり好きです。
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2007/06/16 定期再訪。
【角館そば】に臨時休業でフラレ、已む無くして突発的に入った直ぐ近隣にあった土蔵を
改造された【文中】なる外観はとても立派な店で本来の稲庭うどんの旨さとはかけ離れた
雰囲気重視のうどんを供されてしまい踏んだり蹴ったり散々な目にあってしまった。
夕刻、一番で當店へ伺い腹癒せと云うわけではないが、【玉子焼】、【地鶏の鳥汁そば】、
【かき揚げ御前そば】を注文し茶を啜りながら注文の品が供されるのをじっと待った。
先ずは【地鶏の鳥汁そば】から供して戴いたが蕎麦は【二八】のせいろがついてくる。
角を立てて打ち上げられた【二八蕎麦】を先ず何もつけず蕎麦だけを口に含んでみると、
これぞ 【江戸前の蕎麦】と云えるシャキッシャキとした活きの良い蕎麦に思わず笑みが
こぼれてしまった。
濃いめのつけ汁の中には【地鶏】がゴロゴロと入れられていた。
【地鶏】の旨みと油脂分が充分に汁に融け込んでおり何とも云えぬ口福なつけ汁だった。
地鶏肉は歯応えもあり旨みもあり甘辛の地鶏を食べていると酒が無性に恋しくなってくる。
このつけ汁とこの蕎麦との相性と組合せは秀逸である。
【玉子焼】は【室町砂場】と同じ色艶と味であり染め卸しで戴くのだが思わず、ぬる燗で、
くくっーと一杯やりたい衝動に駆られるのだが車での来訪故に我慢 ゞ…。
當店の【かき揚げ御前そば】の【つけ汁】は【室町砂場】の【天もり】、【天ざる】そのものが
忠実に再現されている。
【ざる】と云えば【室町砂場】では白い中心粉を卵でつないだ【特製ざる蕎麦】になるが、
こちらの店では白い中心粉だけで打った上品な更科の【御前そば】が供される。
勿論、そばは美味しいのだが、蕎麦を【小柱と芝海老のかき揚げ】が入れられた濃いめの
温かいつけ汁に浸けて戴くと何とも云えぬ至福の味の蕎麦を味わうことができる。
【芝海老と小柱】は水分がほとんど抜かれ脱水症状気味に揚げられておりサクサクとした
食感と香ばしさは、【室町砂場】そのままの味の再現である。
目を閉じて味わえば、ここはまさに室町砂場にトリップしてしまう店なのである。
【蕎麦湯】は蕎麦粉を溶いたものが若干加えられたと思われる白濁系のもの。
極上のつけ汁をこの蕎麦湯でのばし余すところなく堪能させて戴いた。
室町砂場でも赤坂砂場でも上記と同じ物を戴いたとしたならば間違いなく3,500円超の勘定と
なるだろうが、當店ではこれだけ食べても 2,500円也である。
あくまでも味覚の嗜好と価値観の問題だと思うが近所に住まわれている方が羨ましい。
こんなにも御江戸の香りが満喫できる蕎麦屋が身近にあるのだから…。
・品書き抜粋
・かき揚げ御前そば 1,000円、・地鶏の鳥汁そば 1,000円、・地鶏南蛮そば 850円、
・かき揚げ天ぷらそば 850円、・御前そば(更科) 600円、・もりそば 500円、
・そばがき 1,000円、・板わさ 500円、・玉子焼 500円、・蕎麦ぜんざい 550円、
・しるこ 450円など…。
個人的に好きだった【種込天ぷらそば】や酒肴の焼鳥など数品は店主一人では、もはや
手が廻らないとの理由から五月の連休前に品書きから已む無く外したのだと云う…残念。
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こちらの店主は【室町砂場】で十有余年修行され地元である秋田に戻られ自身の店を
十文字駅前に開店させ、その後、湯沢市に移転し、さらなる美味しい蕎麦粉と水を求めて
現在の、この地に新しい店を構えられた。
場所は中仙街道沿いの大型SCの向かい側に建てられた和風の佇まいの一軒家である。
店内は座敷席のみで大小の座卓が六卓の小体の店であり【全席禁煙】である。
蕎麦は修行先である【室町砂場】の味をそのまま継承され江戸流として供されています。
土地柄のことを勘案され蕎麦の値段は室町砂場の価格設定より二割~三割程低めに設定
されているのだが、【室町砂場】を知らぬ客からは蕎麦の量がほんの少しでとても値段の
高い蕎麦屋だと云う酷評を受けているようであるが、砂場の蕎麦は、かくなるものなのである。
むしろ単純に値段だけを比べれば安いのである。とひとこと申し上げたいと思う。
若い頃に週に一~二回、足繁に通い詰めた【室町砂場】で店主が修行されているころから
数えて、かれこれ二十年近い馴染みの付合いをさせて戴いているので思わず店主の口から
本音が洩れることもある。
【室町砂場】の名物とも云える【天もり】、【天ざる】の変わりにと【かき揚げ御前そば】を戴き、
おかわりに二八の【もりそば】を追加で手繰るのが、いつものパターンである。
ときどき蕎麦のかえしを入れて焼いた【玉子焼】を戴くのですが蕎麦の味も玉子焼の味も、
【室町砂場】そのものの味を味わうことができるのです。
【板わさ】に【焼鳥】をアテに蕎麦前を愉しみ〆に【もりそば】と粋にやりたいものであるのだが
立地柄、どうしても車での訪問となってしまうので未だに夢、叶わず…。
秋田の地で大好きな【室町砂場】直伝のそばと【かき揚げ】を戴けることに感謝しています。